スマホのアラームで起きる朝。オーストラリアのマスコット鳥 Kookaburra (クッカバラ)は早朝から「ウワハハハ・・・」と大笑い。
企業の朝型勤務がどんどん広がっています。
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これまで伊藤忠商事をはじめ、政府の取り組みもご紹介しましたが、
ついに自動車業界にも広がっています。[/btn]
本日の日経新聞には、政府は長時間労働としてブラック企業と認定されたら
社名を公開するという厳しい措置を決めたと書いていました。
企業での時短勤務はもはや急務の課題。
そのためには、朝型勤務が最も有効と判断する企業が多いのです。
それは100%間違いないでしょう。
何より、仕事の終わり時間を決めて単位時間あたりの生産性を高める方策は
とても有効です。
但し、時短につなげるには、上司と部下で仕事を見直すこと、時短の原則を
押さえたやり方も同時に提供しないと仕事を家でやったり、大切な仕事でミスが
起きたりと問題が生じます。
朝型勤務と時間活用術を同時に提供することで、
短時間、高密度仕事術が実現します。
弊社もこの流れに貢献するために、法人向けの朝型、高密度仕事コンサルティング
サービスをスタートしております。